皆さんはスノボーやスキーが得意ですか?
スノースクートはスノボーが苦手な方でも簡単に楽しめる乗り物です。
そもそもスノースクートって何?
って思った方も少なくないでしょう。
スノースクートとは、自転車のタイヤ部分をスノーボードにした感じ?
1991年にフランスで製品化され、日本でも1997年にから販売されています。
「初めて知ったー!」ていうスノボーが苦手な方、雪滑りを存分に楽しみましょう♪
今回は、
- スノースクートの乗り方!
- スノースクート滑走可能なゲレンデ
- スノースクートのレンタルについて
を紹介します。
スノースクートの乗り方!
滑り方は、キックボードのような感じです!
片足をスノースクートに乗せて、もう片足で地面を蹴って滑っていきます。
ハンドルが付いてますが、基本は体重移動。
左右に傾けて曲がります。
止まる時は、スノースクートを寝かせて行います。
これらは初心者の方でも簡単にできます。
お子さんでも練習すれば2~3時間で乗れるようになるほど簡単なので是非試してください♪
本当に簡単に乗れるようになるので、調子に乗って事故に遭うというようなことはないようにしましょう。
ルールを守りみんなで雪滑りを楽しみましょう。
スノースクート滑走可能なゲレンデ
滑走可能なゲレンデはほとんどのスキー場で滑れるようになっています。
中には規制されているところもありますが、いろんな場所で楽しめるようです。
滑れる場所がかなりあるので全部紹介するにはちょっと大変なので(汗)
長野県で滑れるゲレンデを紹介します。
(snowscootを参照)
- さかえ倶楽部スキー場
- 戸隠スキー場
- 斑尾高原スキー場
- YAMABOKUワイルドスノーパーク
- 野沢温泉スキー場
- X-JAM高井富士
- Mt.KOSHAよませ温泉スキー場
- 黒姫高原スノーパーク
- サンバレースキー場
- 丸池スキー場
- 蓮池スキー場
- 東館山スキー場
- 寺小屋スキー場
- 高天ヶ原マンモススキー場
- 一の瀬山の神スキー場
- 一の瀬ファミリースキー場
- 一の瀬ダイアモンドスキー場
- タンネの森オコジョスキー場
- ジャイアントスキー場
- 西館山スキー場
- ブナ平スキー場
- 北志賀高原小丸山スキー場
- 北信州 木島平スキー場
- 戸狩温泉スキー場
- 北竜温泉ファミリースキー場
- 竜王スキーパーク
- 白馬五竜スキー場
- hakuba47ウィンタースポーツパーク
- 白馬さのさかスキー場
- 白馬八方尾根スキー場
- ヤナバスノーパーク
- 鹿島槍スポーツヴィレッジ
- 爺ガ岳スキー場
- 栂池高原スキー場
- 白馬岩岳スノーフィールド
- 白馬乗鞍温泉スキー場
- 菅平高原スノーパーク
- 峰の原高原スキー場
- 湯の丸スキー場
- 野麦峠スキー場
- Mt.乗鞍スノーリゾート
- あさひプライムスキー場
- 聖高原スキー場
- 白樺湖ロイヤルヒルスキー場
- おんたけ2240スキー場
- 中央道 伊那スキーリゾート
- 駒ヶ根高原スキー場
- やぶはら高原スキー場
2019年のデータなので、変更しているかもしれません。
事前に調べておくことをおすすめします。
スノースクートのレンタルについて
スノースクートをレンタルできるゲレンデ
- 野沢温泉スキー場
- 栂池高原スキー場
- hakuba47ウィンタースポーツパーク
- 白馬岩岳スノーフィールド
料金は、セット価格のもあれば2000円~3000円でレンタルできるものもあります。
詳しくは、ウェブで!(笑)
まとめ
以上!スノースクート情報を紹介しました!
いかがでしたか?
こんなに簡単に雪滑りを楽しめる道具があることを知ってもらえましたか?
ゲレンデは規制もありレンタルできる場所も限られていますが、是非楽しんでみてはいかがですかな♪
ルールさえ守ればあとは楽しく滑ることができます。
友達や家族で旅行に楽しんでください♪
スノースクートの情報を紹介しましたが、変更などの場合もありますので事前に確認しておくことをおすすめします。