京都祇園祭2019へデートのお誘い!見どころ、屋台・露店情報も!

京都祇園祭といえば、
神田祭や天神祭と並ぶ日本の三大祭として名を馳せています。

そんなビッグイベントへ好きな女の子をデートに誘いたい!

でもいきなり誘ってしまっても大丈夫なのでしょうか?
特にまだ付き合っていないのであれば慎重になってしまいますし、
凄く悩んでしまいますよね。

一度近場でお食事のデートなど、段階を踏んでからのほうがいいのでしょうか?

なんとなく好意は持ってくれていそうな気はするのですが、
いまいち一歩踏み出せないそんなあなたへ!

解決の糸口となるお手伝いが出来れば幸いです。

京都祇園祭2019へのデートは京都在住であればアリ!

いくら仲が良くてうまくいきそうだと思っても、
いきなり遠出のデートはハードルが高いです。

京都在住かつ、家から会場までそう遠くない距離であれば
お誘いしてみてもいいのではないでしょうか?

個人的には映画などワンクッション挟んでからのほうが
良い気がしますね。

1,2回とデートを重ねていって、
どんな子なのかをある程度把握してからのほうが失敗はないですよ。

最近はインドア派は女の子も多いので、
京都祇園祭のような人が多いお祭りは苦手で断られてしまうこともあるかもしれません。

もちろん、外で遊ぶのが好きな子もいるのでしっかりと見極めて誘ってみるようにしてください。

まあ、興味ない女の子もいるので、断られても気にしないほうがいいですね。

食事するのが好きな女の子であれば、
祇園祭メインではなく、お食事をメインにして誘うのもアリかと思います。

でもやっぱり口実としては祇園祭のほうが誘いやすいですかね。
この辺りはお好みでいいと思います。

結局のところ、あなたに気が全く無ければすぐに断られますし、
少しでも気があれば興味ない子でも検討してくれるはずです。

お祭りは通常のデートよりも印象に残りやすいので、好感度をグッと上げるチャンスです。

誘うことに成功したら、
次は失敗しないように心がけておくべきことをご紹介します。

京都祇園祭2019で初デート!注意すべきこととは?

まず、当然ですがめちゃくちゃ人が多いです。
大通りのような広い道ならまだいいのですが、狭い道になると一歩も動けないほどの
大混雑に遭遇してしまうこともあります。

一度入ると引き返すことも難しいのでとても疲れてしまうんですね。

ですので、彼女の顔色をしっかりと観察して、
ヘトヘトになっていないかどうか、汗をかいたり喉が乾いていないか
気を配ってあげてください。

中高生ならともかく、大学生や社会人ともなれば気配り上手であることが
非常に大事なポイントです。

とはいえ、何度も何度も大丈夫かどうか聞くのはやめてくださいね。

鬱陶しいので(笑)

聞き方にもポイントがあって、
遠慮しがちな女の子だと疲れていても大丈夫って答えられてしまうんですね。

そういう女の子なら自分から提案してあげるようにしてあげてください。

休ませてあげたいときは、疲れてない?って聞くのではなく、
疲れたね、休もっか!と言う感じです。

自分が足を引っ張っているという認識を出来る限り排除してあげる
出来る男としてとっても好印象ですよ。

特に浴衣に下駄だと、慣れない格好でとても疲れやすいんですね。

そういう理由で疲れているっていうのがちょっと恥ずかしいので、
俺も疲れているっていうことを言って休憩しようと提案してあげると
女の子も休みたいって答えやすくなります。

あとは絆創膏とかアイシングスプレーなどを持っておくといいですかね。

女の子が下駄などの慣れない履物をしていたら靴ずれが起きやすいので、
痛かったら絆創膏持ってるから言ってねという感じに言っておけば
女の子も絆創膏を借りやすいでしょう。

ただ、言い方には注意してくださいね。
自慢気に言われるとムカつきますので(笑)

京都祇園祭の見どころは何?屋台・露店は何がある?

見どころは山鉾巡行の辻回しでしょうか。
めちゃめちゃ重量感のある鉾を回すという迫力のある見世物です。

屋台・露店は7/15と7/16の2日間だけです。

ですので、この期間が一番人が集まりやすい日ですね。

お祭りの賑わいを満喫したいならこの期間にデート誘えばいいと思いますし、
少しでも人は少ないほうがいいと思うのでしたら、
後祭りの7/24がオススメです。

後祭りには大船鉾と呼ばれる迫力満点の鉾で、
これの辻回しももちろん行われます。

ただ、屋台・露店がないのが少し盛り上がりに欠けるでしょうか?
でも落ち着いてデートを楽しむなら後祭がいいと思います。

まとめ

好きな女の子を誘って京都祇園祭デートなんてとっても素敵だと思います。
このデートをきっかけにお付き合いするきっかけになるかもしれませんね。

この記事があなたの成功するきっかけとなれば幸いです。